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毎度!よも助です

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イマジン ジョンレノン わが人生の時の曲その16




 
 
 
カユイ
 
 
寝床に入りさあ寝るぞと心構えすると
途端に体中がカユクなる
だから掻く
所により蚯蚓腫れになったりする
爪先のひび割れ部分で掻くと
赤い糸のような筋が脇腹や太腿の外回りに
何十本とできたりする
特に冬場は大変なのだ
だけれどもほんとうに正真正銘カユイのだろうか
さっきまでは何ともなかったはずなのに
さあ眠るぞという思いが呼び水となって
条件反射でついつい掻いてしまうのではないか
カユクなるのはそれからなのかもしれない
カユイのが先か掻くのが先かかなりの難問だが
どっちにしてもカユイから不幸ってことはないだろう
カユクないから幸せってこともないだろう
不幸でも幸でもない状態
もしかしてこれって幸せ?
矛盾しちゃうがそんな気がしないでもない
他のひとはどうなんだろう
床に入った途端にカユクなるようなことはないのだろうか
そしてカユイからって不幸だなんて限らない
とか考えたりしないのだろうか
そんなひとが性別ジェンダーに関係なくきっといる
挙句に幸せでも不幸せでもないって
きっと幸せなんだわと楯と矛を持ち出すひとも

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セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子 わが人生の時の曲その15




まあなんだ
 
 
キレ良く排便が完了すれば
得もいえぬ充足感に浸れるが
そしてついさっき寝る前にも
太い一本をキメたのだが
それのみならず 満足感を味わう暇なく
するするとけして少量ではない量が
するするとそれも下痢便ではないヤツが
ほんとうにするすると肛門を滑り抜けていったのだった
それはきっと薬師丸ひろ子の言う快感!以上のモノで
それをみんなに自慢したくてわかってもらいたくて
どのように説明したらよかんべかと
言葉をあれこれひねくり回しているうちに
気がつけばもう朝方なのだ
あと1時間で起きねばならぬのだが
あの刹那はこの世の終わりと向き合っていた
ような気がしないでもない
もしかしたら我が糞ったれどもは
何かしらの天地異変を嗅ぎ取って
しゃしゃり出てきたのかもしれない
同じような体験をお持ちの方なら
ジェンダー性別に関係なく分かっていただけると思うのだが
まあなんだ
うまく言えないのですが
まあなんだ
なんなんだ

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マネー ピンクフロイド わが人生の時の曲その14




 
 
西暦2018 5月19日 快晴
 
 
天気の良さに誘われてうちから歩いて2分30秒の大谷川河川敷
俺が見つけたテーブル石にケツのっかけワンカップ焼酎をヤっている
それにしてもだ
こんなに世の中が景色がはっきりくっきり見えちゃっていいんだろうか
大谷川のずっとずうっと上流の男体山の山肌の襞の
ひとつひとつが手に取るようにわかるのだ
それどころか男体山の裏側にぐーんと向こうまで広がっている
空の質感まで見えるのだ
こんなこたあ年に1回いや30年に1回あるかないかのことだろう
直線距離で300メートル先の小倉山では
ヨモギ色の葉っぱを纏った大量の木々が右に左に揺らいで
こっちに風を流し込む
下流に目を向ければ何と筑波山が墨絵となって見えるのだ
東京スカイツリーがなかったら富士山までもが覗けちゃうよな
イキオイだ
きっと藤井聡太は今将棋盤の駒がこんなふうに
浮き上がって見えているのではないか
こんな天気に身を置けば
金も銭もいりゃしねえ
あったりまえだが仮想通貨もいらねえぜ
で思い出した
箪笥の引き出しの隅っこに永いこと捩れて横たわってる11元を
2日前の新聞記事と一緒にだ
なんでも東武日光駅前に寄り添って並んでいる土産物屋の1軒が
外貨自動両替機を備え付けたんだと
で、いい加減で切り上げてその機械に喰わせる覚悟で
10元紙幣1枚と1元紙幣1枚をば突っ込んでみたら
あら不思議ジャラジャラと170円がこぼれてきたぜ
まあせっかくのことよ
リオンドールでワンカップ焼酎もう1本!



走る酔っ払いよも助がうたう

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まにあうかもしれない よしだたくろう わが人生の時の曲その13




ぼく
 
 
は まちがってるのかもしれない
ってことは 君もまちがってるのかもしれない
誰だってまちがってるのかもしれない
みんながみんなまちがってていいのだろうか
と言いつつ
地球も宇宙もまちがってるのかもしれない
ビックバンとブラックホールはまにあっていないのかもしれない
アインシュタインもホーキングも山中伸弥も小保方晴子も
まちがってるのかもしれない
だとすれば
俺たちは何を信じればいいのだろうか
俺たちは何をも信じずに生きていけるのだろうか
信じる信じないは取るに足らぬことなのだろうか
揚げ足を取って取られて
この今をこの刹那を信じるってことは
何をかイワンの馬鹿なのだろうか



走る酔っ払いよも助がうたう

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out on the weekend neil young わが人生の時の曲その12




おしゃべりの時間
 
 
がやってきた
おしゃべりの時間はだいたい午前1時から始まる
ぼくは19時半に寝床に入るのだが22時までは
晩酌から導き出される尿意にひたすら耐えている
隣の茶の間でテレビを見ている姉が下水道料金を払ってくれているので
節約に協力するのだ
それでもどれほど歯を食いしばってもそれまでに最低3回は
トイレの扉を開けてしまう
尿意が収まればうまくすれば運が良けりゃ
1時間か2時間眠ることができる
さてそれからは生活保護を貰うためには世の中とどのように
対峙したらいいんだろうかとか
つまり人生いかにイクべきかみたいなことをついつい考えてしまう
嵌めになる
人生に思索に飽き疲れて
おしゃべりタイムになるわけだ
もちろん声は出さない
2階で寝ている姉におかしくなったと思われては困る
取るに足らないことを天井に投げかけ
また自分で受けるのだ
4時を待って床から這い出し
お湯を沸かしてお茶を入れ朝食へとなだれ込むのだが
大昔まだ俺が若く東京に住んでいた頃高校の後輩の
マル村バツ江と1度だけデートしたことがあった
浅草で待ち合わせ上野を歩いたのだが
その前に数回手紙のやり取りがあった
まだまだ言いたいことが言い足りないオシャベリ星より
トカナントカ
彼女は最後に必ず
ナンダカンダノオシャベリ星より
と書き添えるのだった




走る酔っ払いよも助がうたう

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