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毎度!よも助です

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日光市の歌 尾瀬ひかる わが人生の時の曲その6




市制15周年
 
 
を記念して「日光市の歌」の歌詞が公募され
選ばれたのがぼくノだった
だが平成の大合併のどさくさに紛れて誕生した新日光市のおかげで
それはナキモノとなった
船村徹が作曲し尾瀬ひかるが歌ってレコードにもなったが
買わなかった
作詞者の欄は日光市歌制定委員会となっていて
ぼくの名前はなかった
コロムビアの専属作詞家二条冬詩夫が補作したモノはまったくのベツモノで
同じ部分はああ日光の一節だけだった
ぼくが半世紀前に書いたモノは荒木一郎の「空に星があるように」を
参考にというかまっすぐな気持ちでパクらせていただいたシロモノだ
せっかくなので忘れてしまったところは適当にデッチあげ
ここに再現してみる
1、森には水があるだろう
  野には花があるだろう
  ここにあなたが住んでいる
  川の水は流れてる
  きっとあなたも流れてる
  だからみんなも水になろう
  だからみんなで花になろう
  さあもう少しあとちょっと先まで
  歩いてみよう
  ああ日光 世界の日光
2、天には空があるだろう
  地には土があるだろう
  ここでぼくらは暮らしてる
  空の星は生きている
  やっぱりぼくらも生きている
  だからみんなで空になろう
  だからみんなも土になろう
  さあもう少しあとちょっと先まで
  歌っていよう
  ああ日光 みんなの日光


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คิดถึง คำภีร์ わが人生の時の曲その5




だいじょうぶマイマインド
 
 
気を抜いて心仰向ける
目を閉じてじっとそっとさからわずに
だいじょうぶ
脱力して脱色して
後頭部と両肩と尾骶骨とふたつの踵で
大地抱きしめ
だいじょうぶ
キミは悪くない ボクも悪くない 誰も悪くない
と、思ってみよう
唱えてみよう
祈ってみよう
 

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スローバラードRCサクセション わが人生の時の曲その2




大森兄弟
 
 
神野敬介という20歳の男を主人公に
某映画専門学校の夏休みの課題として書いたシナリオは
RCサクセションスローバラードの歌詞をそのままなぞりタイトルもいただいた
まったくのパクリだった
兄弟といえばマラソンの宗兄弟飛行機のライト兄弟三味線の吉田兄弟
映画化もされた江國香織の小説間宮兄弟といろいろあるが
ぼくにとって一番身近な兄弟はこのサイトにも何度か登場した
大将ヒロヨシの大森兄弟だ
ぼくと兄貴は9歳違うが大森兄弟は年子だ
大将と知り合って1年半後にヒロヨシが上京して来た時
大将が働く渋谷道玄坂ガード脇の居酒屋「ちっちゃな赤鬼」で、ちょうど
飲んでいたぼくはハチ公前まで迎えに行かされた
そしてそのままぼくのアパートに居候することになった
銀座8丁目にあった天ぷら屋天國でのバイトを21時半で終え
目黒本町のアパートに帰り着いてからシナリオに取り掛かるのだが
時々ヒロヨシが話しかけてくる
すべて女の自慢話だった
親しかったのは大将だったのだがだんだんとヒロヨシの方へ
移行していく
いろいろあったが10年20年と時は過ぎ大将が都落ちしヒロヨシが続き
ぼくもアパートを引き払った
5年前チェンマイからの帰り関空で降りて倉敷に立ち寄り
20年ぶりの再会を果たした
最後まで東京に居座っていた2人の幼馴染みサイちゃんも嫌いなはずの実家に戻っていて3日3晩4人で飲み上げた
その1年後に肝臓をやられてサイちゃんが死んだ
またその1年後には建設現場で作業中居眠り運転のダンプカーに突っ込まれて
大将が死んだ
当時2人は一緒に住んでいてずっと身体を壊していたヒロヨシは大将に
養われる形になっていた
それが有利に働いて何はともあれヒロヨシは一生食うには困らない
身の上となった
そのおこぼれというんじゃないのだろうが
飲ませてやるから倉敷まで出て来いという
墓参りをかね高速バスを飛ばしておととし去年とお世話になった
きっと今年も行くだろう
スローバラードは入選作に選ばれあの「君の名は」の監督元祖慶應ボーイ大庭秀雄をして
ことによったらこの作者は近い将来日本映画界に旋風を
巻き起こすかもしれない、とさえ思ったとその選評で言わしめている
ぼくの人生にもしイケイケドンドンの時期があったとすれば
その時だ
己の可能性をまだ素直に信じていた
ウンコしてやると仲間に見栄を切り横浜駅構内の人だかりの中
実際に脱糞したりした
天國の洗い場に女子高生が2人やって来た
裏口の引き戸を開けた右側にピンク色の上っ張りを着たマル木バツ美を見たその時
目の前がパアーっと明るくなった
正月に帰省中、電話帳で池袋のマル木という消火器やを調べると
すぐに見つかった
マル木バツ美は消火器やの娘だった
マル田バツ子に初めて電話した公衆電話からマル木バツ美に電話して
1月3日に天國と目と鼻の先の喫茶店晴れたり曇ったりでの約束を
取り付けた
ことによればやっと素人と一発できるかもしれない
だが待ち合わせの時間を3時間過ぎても
マル木バツ美は現れなかった
ぼくの人生はずうっとことによることのない人生だった
ヒロヨシの居候は2週間程だったがいつからか彼も天國で
働き出して縁は切れていなかった
ヒロヨシによると
ぼくが待ちぼうけをくらった1週間後にはすでに一発キメていた

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