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泥酔時の口癖はみんな馬鹿野郎だ!とそれもしゃあなかんべです


仕方のないタイ国バス事情
 
 
タイと日本のあいだを行ったり来たりしだして三十年になる
このサイトを定期的に覗いてくれてる人は親兄弟親戚知人を含めても世界に二十人はいないと踏むが
どうもただの泥酔男と思われてる節があるので
ここらで一発タイの文化や伝統に対するわたくしの見識
というかスタンスを披露したい
ついこないだまで少なくとも三十年前にはタイに酔っ払い運転を取り締まる法律はなかった
バンコクの路線バスの運転手がストローでチュウチュウいわせながら缶ビール片手にハンドルをいらっているのを見た時には驚いた
そして長距離バスでもないのにしょっちゅうガソリンスタンドに寄り道をする
給油するのではなく、兎を撃ちに行くのだ、糞をするのである
運転手によっては三十分以上戻ってこないのもいて
先を急ぐ乗客は仕方なくバスを取り替えるのだった
停留所で後続のバスが追い抜きざまにサイドミラーをへし折って行った時のことだ
我らが運転手は一瞬の躊躇もなくそのバスを追いかけだした
いきなりバス同士のカーチェイスが始まったのだ
これは長期戦になると見たのだろう
運転手は一度バスを止め
車掌に、ご覧の通りだ、悪いが諸君はここで降り次の94番に乗り換えてくれ
と宣言させ、再び追跡にかかったのである
そんなタイのバスに乗車を拒否されたことがある
ドンムアン発成田行きの便に間に合うようにチェンマイから乗ったところ
お前は酔いすぎてるから乗せてあげない
と引きずり降ろされたのだ
それが最終であしたの朝まで待っていたら飛行機は成田に着いてしまう
仕方なく三輪タクシーで空港へ駆けつけバスの六倍の運賃を支払い
~興奮したせいで少しは酔いも醒めたのか~乗機拒否されることもなく機上の人となったのだが
今度はドンムアンで時間が有り余ってしまった
仕方なく鉄道駅の方に出てまた飲みだし、挙句の果てにチケットを消失させてしまうのだが
泥酔自慢になってしまうのでこの後は書かない
いつからか酒気帯び運転を取り締まる法律も整備され罰則も年々強化されているが
それでもタイのバスはよく事故ル
谷底へ落っこちたり崖に体当たりしてひっくり返ったり
二桁以上の死者のでる事故が年に二桁回数以上起こる
そんな時不思議と運転手は生き残ってほぼ百パーセントその場から遁走する
そのあとどうなるのかは知らないがぼくだって逃げる、と思う
彼らは悪くない
彼が運転士になったのは稼ぎたいがためだ、稼がないと生きていけないからだ
悪いのは彼らではなく、貨幣制度だ、貨幣経済以前
俺たちはお金がなくったってごく普通に暮らしていた
詭弁めいて聞こえるかも知れないがぼくはセメントでいっている
生まれたての赤ん坊に何の責任があるだろう
自己責任なぞあっち向いてホイだ
彼らとて同じことだ、三つ子の魂百までだ
俺たちのはるかかなたの祖先たちは何らかの権利を行使して
マンモスを追っていたわけではないだろう
責任を感じてあるいは義務を果たそうと
おまんこに明け暮れたわけでもないだろう
もともと俺たちには責任とか義務とかといったものはなかった
そんなものはどこかのだれかがあとからでっち上げたにすぎない
遅まきながら、っていうか、今さら仕方もないが
就学就労の義務はどこかのだれかに、たとえば、安倍ノミノ晋三君に手鼻を添えてお返しする
この世には苦も楽も幸も不幸もない
俺たちには義務も権利も自由も責任もない
あるのは
俺たちが手にすることができるのは
仕方のないことだけなのだ
だから何の理由もなくどこかのだれかにとっつかまって殺されても
それは仕方のないことなのだ
ただ拷問だけは勘弁してほしい
イタイのはイヤだ
猿轡を噛まされ両手両足を括られ
あの手この手でいたぶられるのを想像するとそれだけで気が狂いそうになる
でも映画なんかを見ていると気が狂うようなことはなく、運よく気を失っても
水をぶっ掛けられるとすぐ正気にかえってしまう
やるのなら、早漏で、否、速攻でお願いします
ほんとうはどこかのだれかにも俺を殺す権利も筋合いもへったくれもないのだが
これも、しゃあない、ことなのだ


仕方のないおいらの心象事情
 
 
戦争に行けたなら強姦ってやつをしてみたかった
慰安婦のはしごがしたかった、飢えて人肉を食らいたかった
召集令状が来たら山へ逃げ込み身内に地獄を味あわせたかった
そしてそのまま朽ちたかった
こんなふうに書きつつ実は知っている
ぼくはもうじき還暦だが、その気になれば強い志さえあれば
傭兵になれるのだ
真剣に化学を勉強すればATMに
爆弾を仕掛けることだってできるのだ
でもそれはしないだろう
人を殺してはならないという信念に基づいてではなく
面倒が先にたって
戦争反対と書いたゼッケンを腹とか背中に貼り付け毎朝走ったり
電車に乗り込もうかと考えることもあるが実行はしていない
だいいち恥ジカシイシ
ただ十八の頃から一貫して感じてることはある
おいらのような人間は
もしあるのなら
正しい戦争、正義のテロリズムの犠牲になっても
仕方ないんだと

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