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安倍晋三じゃなくて斎藤由貴に捧ぐ




 
 
を抜けるとそこは海だった
深海だった
深海魚というソープランドは
新宿歌舞伎町にあった
地下深くへ降りていく店だった
その斜め前のプレイボーイには
斎藤由貴に似た女がいた
若い頃幾度となくソープランド詣をした
それほど若くない頃もタイのそうした店へしばしば通った
だが相手の顔やサービスの内容一挙一動その雰囲気を
この年になっても覚えている女は10人に満たない
プレイボーイの女はその中の一人で
彼女は斎藤由貴を不健康にしたような雰囲気を
醸し出していた
斎藤由貴といえばちょっと前まで渦中の人であった
ここ2、3年日本のマスコミは不倫を叩いて
金儲けする傾向にあるが
もういい加減にしろよ
誰がどこの誰と嵌めようが勝手じゃないか
放っておけよ
不倫相手がパンツを頭から被ろうが
それは各人の恥垢じゃなかった嗜好ってやつさ
確かに倫理には反するかも知れないが
人間が倫理に道徳に則って生きていくのは
かなり難しい
思い通りにいかないのが人生じゃないか
けして不倫は文化ではないが
人を殺すよりは何億倍も崇高な行為だ
戦争に加担する安倍政権を支持するより何百億倍も
人道的ふるまいだ
それよりなにより斎藤由貴には題は知らないが
玉葱人参トマトと連呼する歌がある
この三つは野菜の三大栄養素で
玉葱人参トマトを毎日食べていれば
まず癌に罹ることはない
斎藤由貴はこの歌を歌うことによって
不倫の1回や2回5回10回は許されていい
免罪符を得た
夜を潜り抜けると深海だった
そこには深海魚の他にも
誰かが何かがきっと潜んででいる
トンネルを抜けるとぼくは高校2年生で
仙台七夕の日は仙台赤門ユースホステルに泊まり
無数の蚊に刺され一睡もできなかった
その時「夜」と題して
夜を歩き抜けると
前を行く女たちが何やらキャッキャッとはしゃいでいる
ぼくにはぼくの生き方があっていいはずなのだが
という詩を書いている


走る酔っ払いよも助がうたう

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