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どうにも止まらない泥酔


新しい朝 <あした>
 
#気がついてみたらぼくは笑ってた、云々~という歌を昔作った
気がつくとをタイ語で言うと、เมื่อรู้ตัวแล้วだ
ぼくはアル中ではないが酒乱だから、泥酔すれば大手を振って意識を失う
泥酔せずともビールを五本飲めば意識はとぶ
気がつくと山手線内回り電車のつり革に摑まっていた
時計を見ると九時を回っている
いつどこで乗車したのかまったく覚えていない
満員電車に揺られた、ような気がしないでもない
鶯谷でラーメンを食べたのは零時前だった
その間どこでどうしていたのか?
ついつい深酒してしまうのは、気がつきたいからなのか
とにかくつり革を握り締めていたのだ~気がつくと~西船橋駅ホームのベンチの上だった
なんてこともあった
もう四十年近く前の話だが、起きるとと言い換えてもいい
ぼくの中では気がつくとと起きるととは同義語だ
吉田拓郎の歌に新しい朝<あした>というのがあったが
ごくごく近い将来、ひょっとしたら明日
起きることも気がつくことも、そして気がつかないこともない
新しい、まっさらな朝がくる


転んでしまった
 
 
左目から落ちていったのだろう
左目が完全にふさがってしまった
目から出血しそいつがまつ毛にこびりついてよけいに開かなくする
転んだのは覚えていない
気がつくと部屋にいた 目に違和感があった
鏡に映すと左目が潰れていた
さっきまで飲んでいた男に電話をすると
お前は転んだのだと言われた
それ以外何を喋ったかは記憶にない
歩いていたのか自転車に乗っていたのか
下に降りて自転車の有無を確認する気にはなれない
目を潰したのは初めて入った店で右翼に殴られて以来だ
<雑詩週間東京>という詩にそのことを書いているが
あれはウソだ
俺が殴られたのは蒲田ではなく高田馬場で
18ではなく27の時だ
その時は近所の庄やでバイトをしていたのだが
どどめ色に腫れ上がった目で、右か左か忘れたが
出ていくと
頼むから2、3日休んでくれと言われた
かような状況で俺は昨夜
研いであった米に水を差し簡易炊き込みご飯を作っている
一合弱食べた
タイで炊飯器を買うと
セットで蒸し器というか蒸し籠が付いてくるのだが
それでキャベツと茄子としいたけと人参を蒸かしてもいる
このことは褒めてやっていい
それにしても痛い
だがしかしこれが生きるということなのだろう

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